哲学のとびら
Tetsugaku no Tobira

考えることは、
世界をもう一度見ること。

哲学って、むずかしい本のなかにあるものじゃありません。 「なんで生きてるの?」「正しさって何?」――そんな あたりまえの疑問 から始まります。

今日の哲学 / Today's Thought

はじめての人へ

「哲学って、むずかしそう…」その気持ち、よく分かります。3 つだけ知っておけば大丈夫。

1

答えが出なくても OK

哲学は「正解さがし」じゃなく「もっと深く考えるための質問」のコレクション。答えが出ないことを楽しもう。

2

むずかしい言葉は飛ばしていい

「形而上学」「弁証法」――こういう言葉はあとで覚えれば OK。まずは「この人は何にビックリしたのか」を感じよう。

3

自分の生活に当ててみる

「これって私の毎日でいうと?」と置き換えると、2500 年前の言葉でも今日の悩みに効くから不思議。

大きな問い

人類が 2500 年かかっても答えを出していない問い。あなたはどう思う?

存在

なぜ「無」ではなく「何か」があるの?

そもそも宇宙は 無くてもよかった はず。なのに何かがある。これって不思議じゃない?

善悪

「正しさ」って誰が決めるの?

国によって、時代によって、ルールは変わる。じゃあ 絶対的な善 は本当にあるの?

心

「私」は本当に「私」なの?

細胞は数年で全部入れ替わる。記憶も変わる。それでも 同じ私 って何?

自由

私は本当に「自分で」選んでる?

脳は決定の 0.5 秒前に動き出してる、って研究もある。じゃあ 自由意志 ってあるの?

幸せ

「幸せ」は感じることなの、状態なの?

気分よく感じてれば幸せ? それとも、気づいてなくても 幸せってある?

死

死んだら、どうなるの?

わからないからこそ、人類は 2500 年 考えてきた。あなたなりの仮説を持っていい。

本棚 — 27 冊

読みたい背表紙をえらんで、ひらいてみてください。時代も国も悩みもバラバラ。でもどこかで、あなたと 同じことを考えていた人 がいるはず。

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ミニクイズ

5 問。正解より、「なるほど」と思えるかどうか が大切です。

考えるのに、資格はいらない。

気になった哲学者の名前で、図書館や本屋さんで一冊だけ手にとってみてください。
「はじめての〇〇」「図解〇〇」シリーズが入口におすすめ。

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