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Prompting Tips — Claudeを使いこなす

指示ひとつで、
Claudeは化けます

7 PRINCIPLES / FOR: Claude Code / claude.ai

同じ Claude でも、指示の書き方で返ってくる質は大きく変わります。hakuto AI が現場で毎日使う「効く指示」の型を、図と before→after でまとめました。

誰に・何のため やってほしいこと 出力の形 制約(〜しない) お手本(例) Claude + b612 狙い通りの結果
良い指示 = 5つの部品。埋めるほど精度が上がる

7 Principles

  1. 背景と目的を先に渡す
  2. 出力の「形」を指定する
  3. 例を1つ見せる
  4. 役割と制約を最初に置く
  5. 大きい作業は段階に分ける
  6. 「確認して」と言う
  7. 一発で決めず、直させる
PRINCIPLE 01

背景と目的を先に渡す

Claude はあなたの状況を知りません。「何のために・誰向けに・どんな制約で」を最初に伝えると、的外れが激減します。

Before「案内文を書いて」
After「初来店の40代女性向けに、美容室の予約確認メールを。丁寧すぎず親しみのあるトーンで、2〜3文で」
コツ:相手・目的・トーン・長さを添えるだけで、書き直しが半分になります。
PRINCIPLE 02

出力の「形」を指定する

箇条書き・表・見出し付き・◯文字以内など、欲しい形を先に言うと、そのまま使える状態で返ってきます。

Before「メリットを教えて」
After「メリットを3つ、それぞれ1行の箇条書きで。専門用語は使わないで」
PRINCIPLE 03

例を1つ見せる

言葉で説明するより、お手本を1つ貼る方が圧倒的に早く伝わります。過去の良い成果物を見せましょう。

この投稿と同じトーン・長さで、別テーマ「梅雨の湿気対策」で書いて: —(気に入っている過去の投稿を貼る)—
PRINCIPLE 04

役割と制約を最初に置く

「あなたは◯◯の専門家です」と役割を与え、「◯◯はしないで」と越えてはいけない線を先に引くと、暴走が止まります。

Before「この契約書チェックして」
After「あなたは慎重な法務担当です。発注側に不利な条項だけを条番号つきで。断定できない箇所は『要確認』と明記して」
PRINCIPLE 05

大きい作業は段階に分ける

一度に全部やらせると雑になります。「まず案を3つ→選ぶ→仕上げる」のように区切ると精度が上がります。

① まず全体の構成案だけ出して(中身はまだ書かない) ② ②でいく。次に各項目を1段落ずつ書いて ③ 全体を通して、重複と矛盾だけ直して
PRINCIPLE 06

「確認して」と言う

AI は自信ありげに間違えることがあります。「推測で進めず、分からない所は聞いて」「根拠を示して」で事故が減ります。

暴走を止める「勝手に決めず、不明点は先に質問して」
ウソを減らす「事実か推測か分けて。推測には『推測です』と付けて」
PRINCIPLE 07

一発で決めず、直させる

最初が70点なら、どこをどう直すか具体的にもう一往復。「もっと良く」より「2文目を短く・ここを柔らかく」が正確に伝わります。

Before「なんか違う。もう一回」
After「方向性はOK。2文目が固い→柔らかく。最後のCTAは短く1行で」
CHEAT SHEET

迷ったらこの型

【誰に・何のために】〜向けに、〜のために 【やってほしいこと】〜を作って 【形】〜形式で・〜文字以内・トーンは〜 【制約】〜はしないで 【お手本】(あれば貼る) 分からない所は勝手に決めず、先に質問して。
この5行を埋めるだけで、指示の質が一段上がります。丸ごとコピーして使ってください。

「指示を考えるのも面倒」——それ、まるごと任せられます。
話すだけ・録音を渡すだけで、hakuto AI がシステムまで作ります。

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