ショパン国際ピアノコンクール
歴史と特徴
世界最古のピアノコンクールの一つ。1927年に第1回が開催されて以来、5年ごとにワルシャワで開催されている(戦争中除く)。ショパンの作品のみで競うという独特な形式で、ショパンの故郷ポーランドの威信をかけた大会。優勝は世界的キャリアを完全に保証する。
会場・課題
ワルシャワ国立フィルハーモニーが会場。1次予選から本選(ピアノ協奏曲)まで4段階。すべてショパン作品。エチュード、ノクターン、マズルカ、バラード、スケルツォ、ピアノソナタ、協奏曲が課題。
近年の優勝者
日本人の入賞歴
2021年は反田恭平が2位、小林愛実が4位入賞という快挙。1970年は内田光子が2位入賞。日本人ピアニストにとって、ショパンコンクール上位入賞はキャリアの大きな転機となる。