Composers

作曲家

Composer Profile

イサーク・アルベニス
1860 – 1909 スペイン 近代

イサーク・アルベニス

スペイン国民楽派の創始者 — 「イベリア」の祖。

生涯

1860 年、カタルーニャ州カンプロドンに生まれた。4 歳でピアノを始め、9 歳でデビュー公演を行う神童だった。10 代でアメリカ・キューバまで放浪演奏旅行を行った逸話も。

リスト、デュカス、デュパルクらに学び、後期はパリで活動。スペインの民族色をピアノに取り込み、「スペインの組曲」「イベリア」など、スペイン音楽の頂点を築いた。

腎臓病のため 1909 年、48 歳という若さでフランスのカンボ=レ=バンで世を去った。

人となり

アルベニスの人となりを示す 4 つの側面。

気質
冒険家
10 代で家出して南北アメリカを演奏旅行した放浪癖。スペインの活気そのものを体現。
民族
スペインを世界へ
アンダルシア・カスティーリャ・カタルーニャの音楽を芸術音楽として確立した。
技術
ピアノの色彩
ギターのストロークやカスタネットを思わせるリズム書法。スペイン・ピアニズムの基礎。
影響
ドビュッシーの賞賛
ドビュッシーが「最も豊かなピアノ作品」と絶賛した「イベリア」を生んだ。

代表作品(ピアノで弾ける)

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